台風で壊れたベランダの物干しの修理。「ターンナット」って知ってますか?コレ優れものです。

雑記

先日の台風で使用不可能に。
ベランダの屋根に取り付けている吊り下げ式の竿掛けが壊れました。

以前から数本ねじが外れてたのは分かってたんですが、ついに再起不能に。

残ってたネジも緩んでいたんでしょう。
台風通過後、外の様子を確認しようとベランダに出ると、屋根のパイプと取り付け金具を組んでいるネジが緩んでグラグラしてます。さらに取り付け金具と吊り金具(まっすぐ下に伸びている棒)を組んでいるネジが2本ともなくなり、ブラブラしてました。

早く修理しないと洗濯ものが干せないので妻にチクチク言われそう。
不器用ですがやってみました。

まずは、かろうじてぶら下がっているのを取り外します。(慌てて作業始めたので、ブラブラ状態の写真撮るの忘れてた。)

右の棒が吊り金具。ネジが2本無くなってました。

ネジが外れているだけで、他は損傷はないようです。

屋根のアルミ角パイプへの取り付け部、1か所部品(ナット)がありません。
穴だけ開いてる状態。
他のカ所はナットが入ってるのがわかります。

以前から右側のナットがありません。

この部品は何?
いつも通りにググっていきます。

「ターンナット」といいます。

初めて知りました。

■ターンナットとは
角パイプなどの手が入らない場所でも、下穴をあければ板の裏側にナットを入れることが出来ます。検索結果ではカーポートに物干しを取り付けたり、自動車の内装にフックを付けたりするのに使われています。

■使い方
規格に合った下穴をあけターンナットを下穴に差し込む。
取り付けるもの(今回は取り付け金具)をあてがいます。
ネジを入れドライバーで回していく(一旦逆回転で数回、回すとネジがしっかり穴を拾います)と、後ろのナット(四角いやつ)がクルっと回転して垂直に起きてきて締め付けることが出来るようになります。

穴に差し込んだときはこんな感じ
ネジを回していくと左の四角いナットが起き上がってきます

おお凄い優れもの。ホント知らないコトが多い私です。
この部品を購入すれば直りそうです。

屋根の角パイプに開いている穴とネジの径をノギスで測ります。
(ノギスは穴径や、モノの長さなど測定できる測定具です。探せば100均でもあります。プラスチックですが)
高所で測りにくく、しかも穴が真円でなく困りました。

穴は10ミリ。多分ね。
ネジはM5のネジです。

妻にせかされる前に出動しました。

近所のホームセンターにダッシュ。

ありました。ネジを置いているコーナーの隅のさらに下。
マイナーな部品なんでしょうか。
便利で広範囲に使えそうなのに。

売ってなかったら隣町のホームセンターに行くつもりだったのでひと安心。

下穴径10㎜でM5のネジ用を購入。(ここ重要、下穴径を間違えないように。小さいと固定できません、大きいと穴を広げる必要があります。ネジのサイズもしっかり確認。)

私いつもサイズ違いを買ってしまい、後で買い直すことが度々あります。
超どんくさい。

あと取り付け金具と吊り金具を止めていたネジも購入。

ターンナット2個セットで410円。
M4ネジの10本セットで103円

合計:513円
安いのか高いのか分からん。

自宅に帰り作業開始。

■取り付け金具と吊り金具を購入したM4ネジで組み立てます。

■屋根の角パイプの穴にターンナットを入れ込みますが、若干きつくて入りません。
電動ドリルで穴を広げます。
10mmのドリルは自宅には木工用しかなく、ちょっと広げるだけなので使っちゃいました。(本来は材料にあったドリルを使わないと綺麗に仕上がりません)

カリカリと少しだけ削れました。
ヤスリで少し削るだけで良かったかな。
再度ターンナットを入れ込みます。今度はしっかり入りました。ピッタリ。

■屋根のパイプに取り付け金具をつけて完了。

しっかりネジが締まってます
イメージ画像。こんな感じ

手でゆすって確認。
ターンナットしっかり効いてガタはありません。

これでまた台風きても大丈夫です。

今回初めて知った「ターンナット」。これ使えます。

カーポートに物干しを付けたくなりました。
不器用でも、なんか出来そうです。

またやってみます。

せっかく見ていただいているのに、 画像が汚くてすみませんでした。
写真撮るのもセンスありません。お許しを。

雑記
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